福岡県南部に位置する
「株式会社小郡カンツリー倶楽部」は、
その本拠地の小郡市に27ホールを展開するほか、
同県内に「志摩シーサイドカンツリー倶楽部」(糸島市)「茜ゴルフクラブ」(飯塚市)を
擁する九州でも有数のグループである。
小郡市には戦前、九州を代表する名門の
「大保ゴルフ場」があった。
第2次大戦で姿を消したが、その「大保」があった
ところから2キロにもならない北側に
「小郡CC」はある。
福岡県下では8番目に開場したコースで、
長い歴史を持つ。

小郡グループの歩み

1964年(昭和39年)
11月
アウトコース仮オープン
1965年(昭和40年)
11月
全18ホールを正式オープン
1974年(昭和49年)
9月
南コース9ホール増設工事、及びハウス増改築工事終了
1977年(昭和52年)
10月
志摩シーサイドカンツリークラブ完成、オープン
1982年(昭和57年)
7月
日本プロゴルフ協会公式競技、関西プロゴルフ選手権競技開催
1985年(昭和60年)
4月
茜ゴルフクラブ全18ホールを正式オープン
1992年(平成4年)
6月
新クラブハウス完成、竣工式を行う。
1993年(平成5年)
6月
ティフトン除去、フェアウェイ改修工事を全27ホール終了する
2014年(平成26年)
11月
開場50周年式典
2017年(平成29年)
8月
九州オープン開催

画像

小郡CC余話

パワースポットに守られて

小郡CCへの進入路を走ると、やがて赤い鳥居が並ぶスポットが目の前に迫ってくる。京都の伏見稲荷の分霊を祭る「黒岩稲荷神社」という。

壇ノ浦の戦いに敗れた平家一門の慈禅尼が、逃れて黒岩山の岩穴に隠れて礼拝を続け、禅尼が肥後に逃れた後は、付き添ってきていた武士が、祭祀の礼を続けたのが神社の始まりといわれる。

こんもりとした木立の中、周囲をゴルフ場にすっぽりと包まれるように鎮座する神社。農家にとっての稲の神のほか、商売繁盛、火の神などの職業神として信仰を集めている。

近くには弥生時代の集落遺跡(三沢遺跡)があり、小郡CCは造成中に出てきた人骨などを収めて祭っているが、お稲荷さんの存在はまるで、小郡CCにとっても守り神のようになっている。

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